藤井聡太4段の今を作ったと大人気の知育玩具が話題です。
ビー玉をうまく転がせていくパズルなんですがこれがEテレのピタゴラスイッチや
ビー玉びーすけの冒険のように思えます。
あれにしてもいったいどんな人が考えて作ってるんだろうって思いますよね。
緻密な計算とアイディアの集大成があの番組だと思うのですが
この立体パズルもどう転がしていくのか、どんなレイアウトにしたいのかなど
子供の想像力を大きく育てることができます。
大人でもこれは楽しめそうです。
将来藤井君のような将棋の天才になるかもしれません。
子供の可能性は無限大です。
こんな知育玩具で育てれば 子供の成長も加速していきそうです。
ただ、無理にさせてもいけません。子供が興味を持って初めて伸びます。
無理にさせると 嫌がりますから。こうなってしまうと
終わったら はっー!終わった終わった・・・。となって
逆効果です。
あくまで子供が自主的にこのようなパズルに興味を持って自分でやり始めるということが大切です。
その立体パズルは キュボロ と言います。
アマゾンでも
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